出会い系でのアプローチがぱったりと途絶えました。アポ取りはおろかメアドさえゲットできずまったくの無風状態です。
そこで仕方なくデリヘル嬢を呼んでしまいました。
やってきたのは自称24才。でも、30近くはいっている感じにみえます。
僕がプロの女性をあまり好まないのは「感じてくれない」からです。
まあ、彼女たちにとってエッチは仕事ですから。どうしても義務感でエッチしてるのが垣間見えてしまうわけです。そこで今回はちょっと変わった戦略で迫ってみました。
「ねえ、たまにはオナニーとかするの?」
「えー。やだー。どーしてそんなこと聞くの?」
「教えてよ。するんでしょ、やっぱり?」
「そりゃ…まー、するときもあるけど…」
「やってくれない?」
「えー!」
「サービスはいいから、ここでオナニーしてみせてよ。いつもやってるみたいに」
彼女は戸惑っているようでしたが、他にサービスしなくていい、という言葉が効いたのか、やがてまんこに手を這わせて指を動かし始めました。
このときの光景にはちょっと興奮しました。
彼女は左手の指で剥きだしにしたクリトリスを、愛液に浸した右手の指でグニョグニョ揉みまくるのです。
「あ、ああ!もう、だめ!…いく、いっちゃう!」
そこで僕はすかさず「入れていい?」と勃起したちんこを挿入しようと本番を試みたのですが、彼女には「ダメ!」ときっぱり拒絶され、追加料金を要求されました。
でも僕には追加料金を支払うお金がありません。
そこで僕は仕方なく、約束通り、彼女のオナニーを見ながら、自分もオナニーしていきました。