今回は「割り切り女子」との体験談です。写真の女子は27才。府内の観光施設で働いているOLさんです。
いつものハピメのアダルト掲示板で『割り切りで会いたいナ』と募集していたOLで一重にいうとは援交ですね…
ただ、そこまでガツガツした援交女でもなさそうだったのでアポを取りました。
ラッキーなことに、僕は彼女のタイプだったみたいです。
都ホテルのロビーで待ち合わせしたのですが、彼女は初めて会った瞬間からちょっとドギマギした感じでした。
それから烏丸通りの喫茶店でお茶を飲み、僕の部屋に向かいました。部屋に入ったあとも彼女は妙に緊張した様子で、なかなかエッチを始めることができません。
僕はだんだん年上のお姉さんをいじめてやりたいような気分になって、キスしたあと「裸をみたい」と要求しました。
「明かりを消して」という彼女を無視して服を脱がせると、「ねえ、おまんこみせてよ」わざと卑猥な言葉を使いながら大きく脚を開き、まんこに顔を寄せました。
彼女のまんこはすでにびっしょり濡れていて、生々しく光っていました。
「わあ。すっげえ。キスしただけでもうビショビショじゃん。そんなにやりたかったの」「いや!」
とかいって彼女は脚を閉じようとしましたが、そうはさせず、僕は彼女のクリを舐めました。
すると一瞬で「あ、ああ!」と彼女の身体は溶けたように柔らかく変わりました。
それからは、もう二人とも夢中でした。挿入したときは濡れ過ぎた彼女のまんこからいやらしい音がしていました。
そして結局最後までお金の話は出ませんでした。彼女は僕に「お金でエッチをするような女」だと思われたくなかったんだと思います。