京都のデリヘル業界は頭打ちらしく売れている店と売れない店が二分化されているそうです。
年に３０店舗の新規店が増え、その反面、３０店舗のデリヘル店が閉店しているそうで競争の激しい業界です。
客引きの良いデリヘルはコンパニオンの数が多い。５，６名で回している店舗は１年も持たないのが現状なのですが、売れないデリヘル店のコンパニオンが援デリに走る傾向が強いのも無理はありませんね。
援デリというのは素人に成りすまして出会い系などで男を募集しているデリヘル嬢で条件は本番を覚悟しなければならない事です。
６０分１５０００円の相場のデリヘルの取り分は６割から７割。１日に１人も男性が着かないコンパニオンも中にはいるそうで、そんな女性が素人のふりして援交で稼ぐ。
こんな状態がデリヘル業界で起こってます。相場はホテル代別で１５０００円。素人さんとして男性と会うので本番付きですね。
僕ら素人派のネトナン男からするとプロみたいな援デリ嬢と会っても面白くも何ともないのですが、風俗好きの男性からすると本番ができて値段も変わらないという点で裏風俗業界で人気を集めるジャンルとなりつつあります。
正直、僕らの場合は援交経験が２回か３回ぐらいのビギナーと会って口説いてタダマンするのが狙いなので、こんな援デリ嬢が邪魔なわけなんです。
こんな記事を書くのも祇園のローソン前で待ち合わせたギャルが援デリだったので記事にしてみたのですが、容姿は確かに可愛いのですがプロの臭いがすると、やっぱり物足りない感じでして…
待ち合わせてからビルの階段に移動して彼女と条件の交渉をすると２万！というので諦めました。
せっかく待ち合わせ場所まで来たのだからパンチラぐらい見せてと１枚だけ記念撮影。『こんど余裕がある時に会おうね！バイバイ！』といった感じで帰ってきました。
利用サイト：ライブドアのＹＹＣ